My hero,my mystery

特撮ヒーローとミステリの話 オリジナルミステリ小説を公開するブログです

回顧録(特撮ヒーロー編Ⅳ)スーパー戦隊を振り返る①

 ライダー編が一段落したので、今度はスーパー戦隊シリーズを振り返ってみようと思います。

 スーパー戦隊の祖『秘密戦隊ゴレンジャー』が放映されたのはライダーよりもかなり遅れてのことだったため、ワシよりも妹がハマりました。ちなみにワシらは二人姉妹なんですけど、女子が好む魔法少女アニメなどはあまり観ず、特撮や男子向けアニメばかり観ており、二人して性別を間違えたのかと。当時妹が買ってもらったゴレンジャーの「シングルレコード」が我が家のどこかに埋もれているはず……余談ですが、妹はその後、筋金入りの『北斗の拳』ヲタクになりました。

 姉妹それぞれに結婚して、それぞれに男の子が生まれて、先にスーパー戦隊シリーズに再ハマりしたのは妹一家でした。(クウガにもハマり「五代、受け取れ!」を連呼していたのはこの家族)記念すべきハマり第一作は1999年の『救急戦隊ゴーゴーファイブ』。五人の兄妹がそれぞれ消防士やらレスキュー隊などの職業に就いており、力を合わせて地球を守ります。兄弟物はシリーズ二作目だったかな? 四人の兄がみんなイケメンなんていいなぁ~。

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 それにしても戦隊シリーズはライダーやウルトラシリーズのように途切れることなく、ゴレンジャー以降ずっと続いていたと知って感激しましたね。で、ハマり具合が我が家よりも顕著だった妹一家は当時、後楽園ゆうえんちで催されていた「ゴーゴーファイブショー」を観に行ったのです。その時は前年度作品である『星獣戦隊ギンガマン』との合同企画だったらしく、ギンガレッドとブラックも参加。焼き増ししてもらった写真がこれ。(一部加工済)

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ゴーゴーファイブショーwithギンガマン

 うひょ~、懐かしい! とにかく、これを機にスーパー戦隊シリーズレンタルビデオ(未だDVDではなかった時代、ましてやブルーレイなんてとんでもナッシング)チェックが始まりました。ゴーゴーファイブだけではコンテンツが足りないというわけ。そこから順次さかのぼり、ギンガマン、1997年の『電磁戦隊メガレンジャー』、1994年の『忍者戦隊カクレンジャー』が我が家でウケた作品だったかな。1996年のカーレンジャーと1995年のオーレンジャーは評判が振るわず、また、あまり古すぎても子供たちの反応がイマイチなため、そこから先はレンタルしませんでしたが。ちなみに、メインブログに登場するワシの盟友、マブダチHは1991年の『鳥人戦隊ジェットマン』(ニチアサらしからぬストーリー、メンバー同士の色恋沙汰がトレンディドラマ並みだと評判になった、子供そっちのけの作品)にハマッており、当時はスーパー戦隊談義に花を咲かせたものです。

 カクレンジャーは初の忍者物、初の女性リーダー・ニンジャホワイト鶴姫の元に集まった四人の忍の話なんですが、これが次男のお気に入り。ワシもニンジャレッド・サスケに❤さ。特撮でファンになるのって、ヘタすると2号ライダー以来では? ええ~、何十年ぶり? そのあたりは役者さんたちについての語りで述べますね。ニンジャレッド役の小川輝晃氏はギンガブラックも演じていらっしゃるので、上の写真にも写っております。妹に「写真撮ってきてー! ギンカブラックを頼むーっっ!」状態だったワシ。小川氏の生写真(笑)にもう❤❤❤レッドはホワイトといい感じになるけど、このNLは応援したいと思いました。

 メガレンジャーはシリーズで二回目、だったかな、高校生たちが変身するの。ストーリーは面白かったけど、ピンクとブルー、イエローとブラックがそれぞれ❤の「グループ交際」状態にイラッ。ハブられたレッドがかわいそう。つーか、イチャイチャしていないで地球の平和を守れよ。ジェットマンほどじゃないけどさ。まあ、ピンクの片想いがブルー(イケメンのモテ男)に通じるっていう展開は古き良き少女マンガみたいで、それなりに評価しますが。追加戦士のメガシルバーってのがオジサン(高校生たちにとってはね)なんだけど、なかなか味のあるキャラでした。

 ギンガマンはギンガの森に住む星獣を扱うファンタジー設定。ギンガレッドとブラックは兄弟になります。ストーリーそのものはあまり記憶にないけど、カクレンジャーからゴーゴーファイブまでの六作品の中では中間というか、可もなく不可もなくでしたね。スーパー戦隊もまたライダー同様に、世界観やキャラデザ、役者といった複数の要素によって気に入るものとそうでないものがあり、二十年も経つと気に入った作品はそれなりに覚えているけれど、そうでなければ忘れてしまいますね。

 それでは記念すべき2000年の作品、『未来戦隊タイムレンジャー』以降を②で述べてまいります。 

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